ビジネスボイスチャット「Hi!」
いま、私たちはこの思いを実現するための仕掛けを作っています。
プロジェクト名はCodyl Connect。2017年1月30日ベータサービスを開始しました。
1982年広島大学理学部物理学科卒業。NEC系ソフトウェア開発会社にて、PC-9801用BASICインタープリター開発を皮切りに、PC-UXを始めとするUNIX系OSの開発、UNIX用ミドルウェアの開発、CLUSTERPROのビジネスデベロップメントなどに従事。CLUSTERPROプロジェクトで松本、小山と出会う。2001年米国に移り、マサチューセッツ州のMarathon Technologies Corp.に入社。同社でソフトウェアによるフォールトトレランス機能、ハイパーバイザー用高可用性機能の開発などを担当。企業買収などを経て、2013年サイオステクノロジーに入社。同社で新規プロダクトの研究開発に従事後、2016年3月より現職。
1992年京都大学情報工学専攻修士課程修了。NEC系ソフトウェア開発会社にてCLUSTERPRO、セキュリティソフトウェアの開発に従事後、NTTデータ・セキュリティ(現NTTデータ先端技術)にて情報流出対策製品の企画開発を担当。2007年よりMarathon Technologies Corp.にてソフトウェアフォールトトレランス機能、Xenハイパーバイザーの高可用性機能、ネットワークの高可用性機能の研究開発に従事。2013年サイオステクノロジーに転職し、新規プロダクトの研究開発に従事。2016年3月より現職。猫2匹とウーパールーパー1匹を飼育。趣味はバケツ稲作とオートバイ。
1994年電気通信大学情報工学専攻博士前期課程修了。NEC入社後、CLUSTERPROを開発。主にノード死活監視、分散ロックマネージャー、分散共有メモリーなどを担当。2000年頃より軸足を開発からマーケティングに移し、同ソフトを国内トップシェアへ成長させる。2004年よりMarathon Technologies Corp.にて、フォールトトレランスソフトウェア用のクォーラムサービス、Windows HAL開発、XenServer用のHAコンポーネントの開発を担当。同時に、日本国内のビジネスデベロップメントを担当。2012年よりネットジャパンにてLinux用スナップショットドライバーを開発。2014年サイオステクノロジー入社、新規プロダクトの研究開発に従事。2016年3月より現職。